沿革

地域経済の活性化には円滑な情報通信が必要であるとの思いから、郵政省の認可を受け、第一種通信事業者として釧路テレコム株式会社を創業。
当時提供していた通信サービスはコンビニエンス・ラジオ・ホン（CRP）といい、安価な移動体通信を早期に普及させる目的で開発された。

釧路テレコム株式会社がノーステックテレコム株式会社を子会社化。

NTTドコモが提供していた第2世代携帯電話無線サービスであるmovaの普及により、地域の情報化に貢献するというCRP事業の使命は果たしたと判断し、当社を含むCRP事業者6社は各地域の携帯話事業者に営業譲渡した。

札幌地区でのドコモショップ1号店

Softbankショップ・au取扱店を開設

チーム・マイナス6％とは、京都議定書による日本の温室効果ガス削減約束であるマイナス6％の達成に向けた地球温暖化防止の国民運動。

チャレンジ25とは、日本が国連気候変動首脳会合において、温室効果ガスを2020年までに1990年比で25％削減すると掲げた目標。

少しでも被災地のお役に立ちたいと、避難時に活用していただけるよう、携帯電話のモバイルバッテリーを提供。

再生可能エネルギー発電事業を開始、北海道釧路市北園に当社として初めての太陽光発電所として運転をスタート。

千葉県香取市白井に当社2基目となる太陽光発電所を設置

札幌地区において、これまで各店舗に所属していた法人営業スタッフを本社内に集約し営業拠点化

新たな事業として、企業主導型保育園を開設